障がい者福祉  就労継続支援B型事業所

2020年4月に開所予定

百生一輝の就労継続支援B型事業所では利用者のQoL(Quality of Life)の向上実現を目的とします。実現のために必要なことは下記の通りであると考えています。

  • 利用者個人が得意なことを伸ばせるようにする
  • 利用者のニーズに最大限応じるようにする
  • 地域とのつながりを積極的に作る
  • 自分が望む賃金を選択可能な環境を提供する
  • 権利擁護を支援の軸にします

上記目的を実現するために百生一輝では農業を軸とした農福連携事業を展開する予定です。

障がい者福祉と農業の連携について

農業が障がい者福祉に与えるメリット

百生一輝は農業には障がい福祉にとって多くのメリットがあると考えており、利用者に成長の場を提供します。その一例を下記に列挙します。

  • 利用者に合った作業を選べます。単純作業から管理作業まで多岐に渡る仕事があるので、成長に応じてより難しい作業にも挑戦して頂けます。
  • 野外での作業だけでなくポップ作成やPC作業など屋内での仕事もたくさん経験することができます。
  • 販売活動を通じてコミュニケーション能力が向上します。顧客・地域住民との会話の中で適切な言葉を選ぶ訓練を積み重ねることが可能です。
  • 自然と触れ合うことで心が癒されます。農林水産省の研究調査報告書にも精神の状況に改善があったとの結果が掲載されています。
    (出典:農と福祉の連携についての調査研究報告
  • 就労訓練としての場を提供します。日々の多種多様な仕事をこなすことで一般就労での基礎力を養うことができます。

一般就労へのステップアップ

農業活動を通じて役割を果たしていく過程で利用者に次のようなポジティブな変化を促します。

  • 成功体験を積むことができるため自己評価が高まります。
  • 仕事をやりきることで達成感を得ることができます。

結果として自信が付き、新たなことへの挑戦の意欲が高まり、一般就労へつながっていくと考えています。