人間万事塞翁が馬

私が「障がい者福祉」の仕事に就いたのは今からわずか8年前。
きっかけも実は「行き当たりばったり感」満載です。

その時、何かしらの強い想いがあったのかと問われれば一応「イエス」と答えていました。

「自閉症の息子のために…!」
と答えれば格好はつく、と言うかある意味格好いいですよね。

でも、その頃の私はと言えば「うつ病」の真っ只中にあり進む方向性を考えるなど到底できる状態ではありませんでした。
前職の辛い状況から逃げ出したい一心で、先ほどの「格好のつく」言い訳に飛び付いたに過ぎなかったと思います。

ともあれ、理由はさておき、それがきっかけで「障がい者福祉」の仕事に就き、その後やりがいを感じ、情熱を持って進むことが出来るようになった。
今は本当に良い仕事に出会えたと思っています。

44歳で病気退職してそこからでも、悩んで苦しんで、そして色々な人に助けられここまでこれたんです。

人間、先々何がどう作用するかなんて誰もわからないと言うことです。

だから皆が、苦しみながら、傷付きながら、もがきながら…でも諦めずに希望を持っていてほしいな…と思っています。

湯淺典哉

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